すとんと刺さる

ゆるいおたくのよしなしごと

リセッリバッスリボーン

下書きを間違って公開にしてしまうというミスを何度かやってしまってます。すみません。

というわけで、無事に(そう思いたい)お手紙出せました。

手紙を書くにあたって心がけたのは、長過ぎないこと、感想は簡潔であること。

初めての手紙だったのでそれこそ伝えたい感想はいくらでもあったんですが、全部書いたら超大作になってしまう……なので直接の感想は直近の2作にしぼり、あとはこれからも応援してますということを、たぶんちゃんと書けたんじゃないかなー。すでに記憶が遠い。

それと字が上手でないのは仕方ないとして、丁寧な文字と言葉を書くこと。この辺はまあ当たり前のことだけど。

自分の名前はどうしたものか迷ったんですが、結局フルネームで手紙の最後と、封筒にも記名しました。

あなたのお芝居が大好きだよ、応援してるよ、という気持ちが伝わったらいいなあと思います。とりあえず出せたことで今は満足。

 

そして舞台はこちらを観てきました。

「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」

以下ネタバレ含む感想です。

あの歌が頭から離れません。

リセッリバッスリボーン

ザ・2.5次元。という感じでした。リボーンをアニメの声優さんが演じてるところも、映像をたくさん使ってるところも、すごく2次元に寄っていった3次元だった。

ときどき一歩引いてしまうというか、集中が途切れてしまったところもありつつ(主に前半)、でも終わってみたら楽しかったし続編があるといいなーと思います。

前半すごく忙しかった。場面転換のチャイム鳴りまくり。

ストーリーが原作と同じくリボーンが日本に来るところから始まるので、キャラの登場と死ぬ気のツナが怒涛のように押し寄せてきて、観てる方としても息切れしました。

ツナめっちゃ頑張ってた。頑張ってたけど、俳優さんの負担が大きすぎるのでは?と心配にもなりました。死ぬ気弾撃たれるたびネックスプリングで起き上がり、ほぼパンイチだし、叫んでるし。

キャラが次々登場するのもその場面、場面では楽しくても物語としてはぶつ切れに感じて、もうちょっと、もうちょっと、なんか、こう、さ~~~、と思ってしまいました。でも原作通りではあるんだよね。

その分、後半の黒曜編に入ってからは物語の流れができてすごく面白かった。

これは良し悪しでなくて好みの話だけど、映像に重きを置いた演出は少し残念で、例えば獄寺の爆弾とか、骸のモードチェンジのときの瞳とか、チーターチャンネルの犬とか、もうちょっと俳優さんの表現で見たかったです。

印象的だったのはとにかく頑張ってたツナと、あとランボさん。あれはずるすぎでしょ……獄寺くんはすごく達者な俳優さんだなあと思いました。

ボンゴレよりも黒曜のほうが全体的に物慣れていた印象です。

千種がすっごく千種でした。猫背の具合もぽそぽそした話し方もイメージそのまま。そして脚が長い。信じられないくらい長い。刀ステでもさんざん脚の長い人たちを見たと思ってたけど、それにしたって長かったです。ヨーヨーチャンピオン兼脚長チャンピオンです。

犬はアクションかっこよかった!知ってたけど!

犬と千種の登場で、物語の変化もあるだろうけど一気に空気が引き締まった感じがしました。

おさるとゴリラと動きが全然違うのもさすがだったなー。あとやっぱり演技が好きです。すごくいいなあと思います。「マフィアが骸さんに触んな!」からの人体実験されてたという告白のくだり、彼の声の悲痛さが、3人の過去がどれだけ辛いものだったか、より強く訴える。ラ行で舌巻いてるのも細かくて好き。

骸もとっても良かったです。特に「Arrivederci」、最高でした。あんなふうに言うんだー!と嬉しい驚き。すごく上からの言い方だけど、お芝居上手になったなあと感心してしまいました。静かだけど声が通るし、佇まいは上品で。棒殺陣も良かった。あと…顔がいい。

千秋楽はライビュで見たのだけど、最後の歌で骸がアップで抜かれたときに微笑んだのです。ひえっとなりました。顔が良くて……

挨拶するとき以外はキャラを保っているカテコで、頑なに拍手をしない黒曜よかったです。千種はだるそうで、犬はガラが悪く、骸はすましてた。

あと女の子!女の子がみんなかわいかった!演技も素敵だった!女の子がかわいい舞台はいいものです…心が潤う。

 

次あるとしたらヴァリアー編かな。アルコバレーノはどうするんだろう。

そのへんの興味からも、ぜひぜひ次に続いてほしい!千種犬はもう出ないだろうけど…