すとんと刺さる

ゆるいおたくのよしなしごと

つれづれなる

舞台上で推しが死ぬ姿を見たことがある人、少なくないと思うんですが、私自身は、推します!と思ってからはまだ見たことがありません。でもそれ以前の舞台では何度か、去年だけでも2回見ました。1回はifストーリー的な設定ではあったけど。

舞台の上での死って、よほどの犬死にでもない限りそのキャラクターの見せ場でもあるし、だいたいの場合カテコで元気に挨拶してくれるので、安心して楽しめてしまいます。彼の痛い演技や死ぬ演技が好きです。というと語弊があるけど、前回にも書いた必死な声、切な声が好きの延長なのだと思う。役者仲間にさえ声でけぇと言われる彼の、振り絞った声(という演技)には特別感がある気がする。でも「天下無敵の忍び道」の勢いのある死も好きだよ…あれは誰より演じる彼が楽しそう。

ともかく、そういう演技をすごく上手いなーと思ってるので去年の2回はいいもの見たくらいの気持ちだったんですが、来月の舞台で推しを推しと認識して初めて彼が死ぬ姿を目の当たりにすることになりそうで、それはちょっとドキドキしています。去年の同じ頃、山崎さんを抱きかかえた土方さんの口が「やまざき」と動いたのをオペラで見てわっと泣いてしまったので、来月もオペラグラスは忘れないようにしよう。

 

こうして来月の舞台を楽しみにしてる反面、刀ステの新キャストが発表されて鬱々とした気持ちにもなっています。

なにあれ。

なにあれ。

もういろんなところでいろんな人が言ってるから言わないけど、でもなにあれ!!

私はもちろん兵庫公演に狙いを定めて毎日毎夜1000回の素振り(概念)を欠かさずすることにしましたが、神さまにも祈ってます。チケット取れますように!!

あと神戸アイアとやらの座席数がオリエンタル劇場時代より増えますように…でも椅子はオリエンタルのそのままでいい…でも増えて…あと座席表示は普通に前からA〜にしてね…

 

椎名さんの本が出ました。

B5変形版厚さ2.8センチ(私調べ)の立派な本です。9年間のブログ記事が全部じゃないけど収録されていて、仲間の俳優さんたちの写真なども一緒に載っています。たくさん。

9年間、彼はたくさんの仕事をしてきて、たくさんの人と出会ってる。私が触れられたのはその中のごく一部だけれど、今現在の彼を作っているのはその積み重ねた年月でもあるのだから、それは決して私の知らない9年間ではないんだなあ。と、思いながら大事にページをめくっています。当然彼の周辺に限ったことですが、時代の変化というか2.5舞台界隈(というか若手俳優、私たちが応援する俳優たちの界隈)の変化も見れるようで、その意味でもすごく面白いです。

買って!!!ね!!!!!(力いっぱいのダイレクトマーケティング