すとんと刺さる

ゆるいおたくのよしなしごと

映画刀剣乱舞をみたよ(ネタバレあり)その2

各種メディアミックスどころか原作ゲームにも触れていない人からも「映画を観たよ」という声がたくさん聞こえてきて、改めて映画強い、と感動しています。

だよねぇ!映画化ってそういうことなんだよね……すごいな。

2.5次元にまったく興味がない友だちもわざわざ観たよ〜と知らせてくれて嬉しかったです。推しくんも褒めてくれてより嬉しい。

前回書ききれなかったキャラについてです。その後また映画館に行ったりシナリオやオフィシャル本などを読んだので前の感想から見方が変わったところもあるかもしれないけど、とりあえず脳直で書いていこうと思います。

 

・三日月

映画を観てまず出てきた感想は「面白かった」なんだけど、それと同時に三日月〜〜!と、ハンカチを握りしめながら、なんだか泣きたいような気持ちにもなっていました。三日月〜〜!じゃなくて、すずきひろき〜〜〜!!かもしれない。

もちろん刀ステを観てきた私たちは鈴木拡樹がどれだけ素晴らしい俳優かなんて知ってるじゃないですか。彼が舞台ではどういう風に三日月宗近を演じていたかも。なんだけど、それを踏まえたうえで改めて、美しく格好良く説得力のある三日月が圧倒的センターとしてスクリーンの中にいたものだから、最後大画面にトップで出た名前をもう拝むよね…。

強くて優しくて表情豊かな美しい刀でした。

目の演技が繊細で好きです。特に安土城で、秀吉の兵に気付いたときから真相を話し始めるあたりの視線の冷たさが、いかにも人じゃない感じですごい。

映画の三日月はみんなに助けさせてくれる三日月で良かったです。まんばちゃんはじめ他の刀も文句が言える…うぅっひでん……

ものすごくどうでもいいけど、最後刀を納めたところで「これにて一件落着」とアテレコしたくなります。

・山姥切

三日月に物申せるまんばちゃん!!

映画が原作を知らない人にも受け入れられてるのは、焦点を三日月に絞ってまんばちゃんの「写し」発言や不動くんの「ダメ刀」を削ったことも大きいんじゃないかなあ?こじらせてない彼はひたすらクールでかっこ良かったです。私は彼がこの本丸の初期刀であることになんの疑問も持たなかったけど、そうじゃなくても古参の刀なのは間違いないんだろうね。三日月だけじゃなく、薬研や長谷部にもフォローを入れる全般的にデキる刀だった…そして画面に大写しになるたび顔がいいな…??と思いました。金髪碧眼が似合うって王子様かな??

あと居合!あれすごくかっこよかった〜。舞台と同じく鞘を使った二刀流もどきだったのも嬉しかったです。

・薬研

みんな言ってることを私も繰り返しますが、顔が…いい…!!!あと白い。足も白い。顔面の強さとか太ももに目を奪われがちですが、物語のキーマンとしての活躍にも大満足です。顔がいいからというのは置いといて、無銘くんと刀を合わせたときとか、無銘くんに邪魔されたときとか、ああいう表情の変化が好き。

原作でも過去にはこだわっていない薬研の、光秀に対する感情を聞くことができたのが嬉しかったです。すとんと落ちた、という言葉は彼らしくてとてもいい。

殺陣すっごいかっこよかった!一番動いてた印象です。壁駆け上ったり他の刀またいで跳んだり…対薙刀が特に印象的でした。刀で受けて倒し、そのまま刃を滑らせ仕留める、みたいな。

まんばちゃん骨喰くんとの水辺のシーンはなんのサービスかと思った…やけに光が白くて少女漫画の世界だった。手袋は絶対外さないけどネクタイは緩めるの最高です。

・長谷部

長谷部、おまえほんっといい奴だな…!!

と、映画見るたび思います。真面目で律儀でなんだかんだ甘さもある。シリアスからギャグシーンまで全部請け負えるし…一番かっこいい場面かっ攫ってくし…長谷部ってさじ加減によって嫌な奴にも見えてしまうと思うんだけど、そこは脚本と、あと和田くんのパーソナリティが透けて見えるのか、そちら側には振り切らない。

燃える安土城を見上げる顔、すごく良かったなあ。本能寺では織田の刀三振りがそれぞれ違う表情を見せていて、ここでも薬研と長谷部とで信長への愛惜というか追惜というか、同じではないのが印象的でした。

それにしても長谷部はほんっといい役だしそれも納得のいい奴だった。

日本号

かっこいい。状況が状況なら、私は日本号うちわを振っていた。

脚本の小林さんのインタビューなどを読むと三日月は鈴木さんが演じることを念頭に置いた上で書かれたようですが、日本号もあて書きだったのではないかなあと推測しています。岩永さんの個性がより強く出た日本号だったと思うので。

主に長谷部のフォローが目立ったけれど、それ以外にも、映画本丸(というか今回の出陣部隊の)バランサーとして不動くんのフォローをしたり、偶然聞いた会話から三日月の心情を慮ったり(でも情に流されすぎてはいない)とお兄さんのようでした。不動くんに俺も飲むぜーと声をかけたのは、シナリオによると不動に気を使ってのことだったので、ありがとうという気持ち。勝手に。

あとはもう…かっこいいな……

・骨喰

舞台と合わせると3人いる骨喰くんですが、それぞれ作品にぴったりのキャストで映画もすごく良かったです。ふわっ…としてる。顕現したて、そして記憶がないという白にさらに白をかけた真っ白な骨喰くんでした。CMでもキーワードにようになっていた「歴史は変えてはいけないものなのか」というセリフ、なんの含みもなく本当にただ疑問を口にしただけという感じで、彼ならではだったなあと思います。好奇心旺盛で実際にやってみる骨喰くんなのも良かった。

三日月に向かってにこっとするところ、まあ可愛かったです。

・不動

不動くんに関しては、本能寺から始まり、最後の満点の笑顔まで、見せる表情のひとつひとつから受け取れるものが多すぎて、出番少なめと言われてもピンとこないくらいずっと考えています。よく変わる表情と一緒に、切なくなったり悲しくなったり緊張したり嬉しくなってる。やっぱり好きだなあ。

その後何度か観て、不動は本能寺での顛末は知っているという結論になりました。私の中で。三日月に言い含められたとき、燃える本能寺を見つめる顔、信長が生きていると聞いて話し合いをしている場で視線がそれていること。そういういろいろが、そうなのだと言っているように思えてきます。正解はわからないんだけどね。

それとこれはまったくの想像なんですが、三日月と(あと日本号と)同じように、不動もある程度椎名さんをイメージして書かれているかもしれないと考えてます。というのも、以前にステージナタリーの少年社中特集ページに小林さんがコメントを寄せていて、社中の一番好きな作品として「ネバーランド」を挙げてるから。あの無邪気で残酷で不安定な少年を演じた印象を不動くんにも託した…は言いすぎだけど、脚本に一定の信頼を感じられる気がしてます。気が。

そういえば映画不動くんはポニテを上下2つにわけて結んでることに気が付いて面白かったです。ごろんとするシーンでわかる。

・鶯丸

なんで鶯丸?という疑問に全部答えをくれた鶯丸だった。三日月と同じ、もしかするともう少し古くからあるかもしれない刀で、留守番ができる刀(鶴丸はできない刀)。

三日月が腕一本で大太刀を止めていたけど、きっとこの鶯丸もそれができる…。あまりがっちりと切り結ぶタイプの殺陣ではなかったのも余計に余裕を感じられました。まんばちゃんといい、この鶯丸といい、ああいう絶対強い古参刀というのがいる本丸で良かったなあ。だから三日月を助けられた。

本丸が攻められたとき、何を言うよりも早く時間遡行軍を斬ったのに興奮しました。このうぐぴ、強ぇぞ!ゲームの台詞が誰よりもかっこよく決まってたな…

 

三日月が鶯丸に言った「俺なのだ」は、その1に書いた【本能寺の変で刀剣男士が守るべき歴史は、歴史上における信長の消息は本能寺で途絶えたというところまでなのだと思う。なぜかって信長の遺体は見つかってないのだから。信長が奥の間にいる状態で本能寺が焼け落ちれば、そこで歴史上から彼の存在が消えれば、それで任務完了で良かった。】の主語を変えればいいのかもしれない。

三日月が【】の中のように考えていて、だから奥の間に信長を進ませ、そこにいた時間遡行軍を片付ければあとは三日月の知る歴史通り(蘭丸が信長を逃がす)進むだろうということで本丸に戻ってしまった。その結果――、ということだから。かなあ?

ということを考えつつまた映画観よう。

 

公開終了の日も迫ってきたようでドキドキしますが、手元にはまだムビチケがあるので3週目もできるだけ観に行きたいです。円盤今から待ち遠しいけど映画館での公開もずっと続いてほしいなー!

まだこれから書きたいことも出てくると思うんだけど、一旦ここで終わりにします。

 

映画刀剣乱舞を観たよ(ネタバレあり)その1

公開初日と次の日と、今のところ2回観ました。

すっごく!面白かったよ!!

刀剣乱舞の実写映画版として、奇を衒いすぎず真っ向勝負をした、間口の広い作品になってるんじゃないかなーと思います。もっと特撮色の濃い、ファンタジーやSF要素の強い作品を想像していたら、地に足の着いた刀剣乱舞だからこそ描ける歴史ミステリー作品だった。かといって難解ではなく、物語の道筋はシンプルでわかりやすい。あとこれまたシンプルに、刀剣男士が美しいしかっこいい。

あとアツい!脚本の小林さんが「萌えはないけど燃えはある」と仰っていた通り、そりゃあ西川のアニキだって歌うわという胸熱展開でした。

ゲームのファンとして、あとは出演する俳優さんのファンとして、良い作品になったことが素直に嬉しいです。

以下、ネタバレもしてる感想です。

 

▽物語について 

地に足の着いたという印象は、これほぼ山本さんと八嶋さんのおかげだと思います。二人揃ったシーンはないものの、どちらかが画面にいるだけで、あれ、これ大河かな?っていう重厚感が確かにありました。冒頭の本能寺で信長が蘭丸に「大儀であった」と言うとこなんて、最終回のクライマックスくらいの迫力です。八嶋さんの秀吉は特にすごく刺さってしまって、本当に素敵でした。愛嬌と狂気とか情の深さと酷薄さとか、矛盾がひとつの人格に違和感なく溶け込んでいて、赤尻を見せたすぐ後なのにあんなに怖い。

そういう、一見大河ドラマにいそうな信長・秀吉に対し、若くてきらきらしてなんかトンチキな格好した刀剣男士というのは明らかに異質な存在として目に映ります。でも不自然に浮いているわけじゃなくて、ああこれが刀剣男士のいる世界なんだと納得する感じ。映画そのものの説得力を感じます。

ミステリー部分に関して。誰もが知っている本能寺の変と、これまでに何度となく描かれてきたその謎に真っ向から立ち向かったのもすごいし、ちゃんと筋道通った答えを差し出してくれたことも、そしてその答えが刀剣男士だからこそ知り得たというこの映画の根拠を示してくれたこともすごい。

・本能寺で信長とともに炎の中に消えた薬研

・将軍家から下賜され秀吉のもとにあった三日月

この二振りが同時に「安土城」とつぶやく場面の心の盛り上がりが大変です。カタルシスがある作品はやっぱりいいなー!面白い〜と素直に思います。

骨喰の登場で「焼けて記憶がない刀」というカードを出しておくのもうまい。そこで不動に関して思ったことがあるのですが、それはあとに回します。

無銘くんの真の姿が明らかになったところでは、映画館全体が「えっ…」ってなってたのが面白かったです。誰!?とも思ったけど、ドロップの表現というのはわりとすんなりと理解できました。なるほどねー。いやでもやっぱり誰!?てなるな…

 

▽映画本丸のこと

これはものすごく個人的な感想だけど、あらゆるメディアミックス本丸で、私はこの本丸が一番好きです。信頼と優しさからなるとても良い本丸だと思います。

全体的にレベル高め。すごくいいなあと思ったのは(そして泣くのは)、不動くんへの対応です。本能寺で奥の間へ行かせない三日月、出陣から戻って甘酒飲む不動に対し(祝い酒と言うけどあれは絶対辛い記憶から逃げるための酒でしょう)、鶯丸は一度は嗜めるけど三日月に目配せされてからはもう何も言わず、日本号は調子を合わせてくれる。寝てしまったら薬研が上掛けかけてくれる。とにかくみんな優しいし、不動を信頼してる。不動は不動でその信頼に応えていて、虚伝で何も受け入れられずに泣き喚く姿を思い出すと涙が出ます…。映画本丸でも顕現したてのころは大変だったんだろうけど。ちょっと疑似家族のようなところのある本丸かもしれない。

審神者があんなにしっかり登場するのは意外でした。でも審神者と三日月の関係とても良かった…きっと長い長い付き合いなんだろうというのが気取らない会話の端々から取れるし、同時に主従の線引きもきっちりある。

三日月を迎えに行ったときにかぶさる審神者の台詞「なすべきことはまだあるよ」が好きです。ある。でもあるぞ。でもなく、あるよって言い方は、三日月とおじいちゃん審神者の関係の柔らかさを表すようで、いいなあと思いました。代替わりというシステムは単純に面白いと思う反面、闇を感じ取れなくもないので深く考えずにさらっと流したい…あっこれは個人的な印象ですが、あの世界の本丸は唯一のものっぽいなあ。同次元に本丸はただ一つの世界。

そしてまさかの幼女審神者の登場でした。文句なしに小さくかわいいものが登場してびっくり。他の刀がずらっと揃い、それがステキャストだったことにもわあってなってたんだけど、審神者ちゃんのあまりの可愛さに吹っ飛んでしまった。不動くんと同じ顔になってた気がします。ところであの不動の笑顔、パアァッ!という効果音が目に見えるようで最高だよね。

そして刀剣男士が揃って居ずまいを正し一礼。最後に初めて明らかになるサブタイトル《継承》。かっカッコいい〜!好き〜〜!!オタクだからああいうの大好き!!

映像ならではの演出として、そこかしこで装備を解いてくつろいだ状態の男士たちを見れたのが嬉しかったです。籠手のない鶯丸とかストラのない長谷部とか、ジャケットの袖口見えてる不動とかとても好きなので、あの状態の写真がもっと欲しいよ~~。

本丸でのことじゃないけどジャケットオフのまんばちゃんと薬研も最高でした。学園刀剣乱舞だ…!

 

▽三日月と不動の記憶

不動も信長が本能寺から逃げ延びたことを知ってるのでは、と思ったので考えをまとめてみます。

三日月が秀吉の元にあったから真実を知っているとするなら、不動もまた蘭丸の最後の行動を知っているはず。今思うと蘭丸くんは殊更に不動(本体)を主張していた…そしてさらに考えると、ストーリー中、その本体の名を呼ばれたのって不動、三日月、薬研だけだった。信長の最後(最期ではなく歴史的な意味での最後)に立ち会い、正しい歴史の道筋を知ってる刀たち。

整理しておきたいのがこの映画における本当の歴史について。本能寺の変で刀剣男士が守るべき歴史は、歴史上における信長の消息は本能寺で途絶えたというところまでなのだと思う。何故かって信長の遺体は見つかってないのだから。信長が奥の間にいる状態で本能寺が焼け落ちれば、そこで歴史上から彼の存在が消えれば、それで任務完了で良かった。

不動は蘭丸が信長を逃がしたことを知ってるけど、だからといってその後の信長は表舞台には出てこないのだから歴史的には死んだも同然です。わざわざ言わないのは知られていない歴史なら大っぴらにはできないという三日月と同じ判断か、それとももっと感情的なものからか。想像しかできないけど、前者もありつつ、不動にとって大切にしまっておきたい宝物だったからではないのかなあ。蘭丸が命を懸けて成したことだもの。「あそこで死ぬべきやつはみんな死んだ」という台詞も説得力が増します。「信長様」を「やつ」と呼ぶ中には含まないだろうとか、間違いないと断言したこととか。それが不動に言える、嘘のない精一杯だったんだろうな。

また、おじいちゃん審神者が三日月との会話で「まさか信長が生き延びていたとは…」と言ってるけど、これは時間遡行軍によって生き延びたという意味でなく、三日月から聞かされた真実のことを言ってるのでしょう。生き延びたところまでは正しい歴史、じゃあ正さなくてはいけないのは、生き延びた信長に時間遡行軍が接触したところからなのだと思う。あの審神者レーダーみたいのはその部分に反応したのではないかな…

って考えると、本能寺での三日月と不動の無言の会話にも更なる意味が出てくるのでは。自分も信長がここを生き延びたことを知っていると目線で言い聞かせる三日月と、それを受け取った不動なのでは…?

次はそういう目で見てみようと思います。

 

長くなってしまったのでキャラについては次に続きます。

 

楽しいことは続くのだ

「あと三日!」とカウントダウンされましたが、公開初日を迎える前にこれだけは書いておきたいなと思いました。「映画刀剣乱舞」がすごく楽しみ、という話です。

前回の感想記事のテンションが我ながらどうかしてると思ったので、少しでも下げておきたかったのもある。

試写会には行けてませんが、完成披露挨拶は配信で観ていました。私と同じく、リンカネ千秋楽配信からの試写会挨拶LINELIVEへのスイッチをした人多いと思うんですが、みんな北村さん椎名さんの新宿から六本木への移動をリアルタイムで追いかけてる感があってドキドキしたんじゃないかな…。だってリンカネが終わったのLINELIVEが始まる1時間前くらいだった。なので北村さんが登場したときまず思ったのは間に合ったー!ということでした。

ところでレッドカーペットを歩くみんなかっこよかったですね!!タキシード!!!スーツ姿も珍しいのにまさかのタキシード!!蝶ネクタイ!!好き!!!

たぶん俳優さん方にとってもだけど、応援する側としても貴重な機会だったので、本当にありがとうございますという気持ち。

映画の何がこんなに楽しみって、まあ推しくんが出演していることはもちろんなんだけど、虚伝と同じ本能寺が舞台というのも大きな要素のひとつです。同じキャラクター、同じ時代設定で展開される、違う物語はどんなものか。または同じ役者の演技の違い。

我が本丸の不動くんは虚伝後に来てくれたので、どうしても信長や蘭丸に対して真っ直ぐな愛情を向けるあの不動くんの印象が強いのですが、映画ではどんな彼を見られるのかが一番の私ポイントです。インタビューで虚伝よりは過去を受け入れている、というお話をされていたので、もっと内向きの演技なのかなあ?元気はつらつな印象が強いと思うけど、そういう静かな演技も素敵な俳優さんなので、この映画で推しくんの新しい一面を知る人が増えたら、それもとても嬉しい。

彼に限らず、2.5で活躍してる俳優たちが、界隈以外の人にももっと知られたらいいなあと思っています。そうしていいお仕事に繋がっていったらいいな。そしたら楽しいことはもっとずっと長く続くわけだ。

 

カウントダウンの動画、まだ続くであろうインタビューなど、映画だけでもまだまだずっと楽しいです。

まずは18日の舞台挨拶のライビュチケを手に入れたいです! がんばれー!!

 

 

そして物語は続く

『RE-INCARNATION RE-COLLECT』

結局、劇場で2回と千穐楽の配信を観ることができました。360チャンネルを利用するのは初めてだったけど、意見をすぐ取り入れてくれたのか、アーカイブ視聴では生配信時よりもずっと見やすくなっていて感謝しきりです。映像もめちゃくちゃ綺麗だった。

以下、今作以外にシリーズのネタバレも含めた感想です。

 

どこまでも人の物語でした。時流や運命や天の力に翻弄されながら、それでも人としてそこに立つこと、人が抗うこと、人の力によって天下を動かすことを諦めない人の物語。

今回真ん中に立ったのが天下の才も業も関係ない馬超であるというのが、そのいちばんの表れだと思う。馬超はまだ己を確立できてない悩める青年で、たぶん許褚の方が年齢的に若いと思うんだけど、その意味では同じ年下キャラでも、迷いのない許褚の方が今はまだずっと強いんだろうと思われます。今思うとリザルブの馬超は死んでも〜をあまり言ってないんだな。自分探しはまだ続いていても、劉備を自分の殿と言ったり、関羽を連れ返しに行くことには迷いがなかったり、確実に成長してる。馬鹿が付くくらい真っ直ぐに突き進む姿は美しくて泣けてしまう。本当に美しい馬だよ…!!次回の登場が楽しみだなあ。

さて、リンカネシリーズは時系列順ではなく、この『リコレクト』は『リバイバル』と『リザルブ』の間、続きに無印、『リバース』があります。今回は物語の空白だった部分を大きく埋めていて、どうしたってシリーズのこれまでとこの先を考えずにはいられませんでした。

真ん中は馬超だけど、物語の比重は董卓に傾いてたように思います。

あとはなんといっても張遼、そして呂布。やっと出てきた呂布がまさかの呂布(概念)でびっくりした*1。そうきたかーー!って。シリーズ中、呂布については張遼や虫夏、他の人もさまざまに語っていてたけれど、今思うとそれぞれ意味が違ったんだなあ。

張遼にとっての「呂布」は=貂蝉であり、また貂蟬を失って放浪ののちに(おそらく)初めて得た居場所のこと。華雄の記憶を持つ虫夏にとっての「呂布」は董卓軍そのものだったのかもしれない。そういえば、今まで虫夏は孔明に憑く前は呂布に憑いてたのかと思っていたけど、董卓との会話から察するに、人ではなく洛陽についてたということでいいのかな。それが周瑜が火を放ち、結果多くの民草が死んだであろうことに繋がる…?ちょっと九子についてはあとでまた考えます。

リザルブ冒頭でワンシーンだけ呂布張遼の別れが描かれています。呂布の最期というか、死んだ呂布に縋る張遼の姿。そのとき呼んでいた「奉先」の名は呂布の字だと思ってたんだけど、そうじゃなくて貂蝉のことだったんだね。完全にしてやられたという感じです。そして曹操との対決。呂布張遼にとっての居場所)を殺したのは俺だ、って言ってあげる曹操がね…ここからリバースでの「…曹操軍先駆け張遼文遠だ…!」と名乗りを上げるあのシーンに繋がるのかと思うと、なんかもう、曹操軍~~~という気持ち。匈奴で貂蟬と天下を夢見て、董卓の元で再び夢を見た。それを奪った相手だから殺すつもりでいたのに、結局はまた同じ夢を見てしまってたっていう。そこが居場所になってたっていう。っていうね!曹操軍〜〜〜〜!!

そして董卓。演じてらした松田さんは指パッチン爆発おじさんのイメージが強くて、あとは真田丸でお見かけしたくらいだったんだけど、改めてお芝居上手い人だなあと思いました。徹頭徹尾とにかく魅力的な董卓だった。

リンカネでは、どの軍勢もどのキャラクターも愛おしく大好きになってしまうんだけど、まさか董卓軍まであんな仲良し感出してくるとは思ってませんでした。だってリバイバルでの華雄を見たら、もっと殺伐としたアウトレイジみたいな軍かと思うじゃん!あの華雄賈詡徐栄と一緒に董卓の周りでわちゃわちゃしてるところを想像すると、にっこりしてしまう。華雄は絶対賈詡が嫌いでしょ…リバイバルで「であれば」という台詞があったけど、賈詡のことを思い浮かべてあんなもったいぶった言い回しを使ったの?なんて考えるのも楽しい。

リンカネは人が嫌いな人がいないなーと思います。どのキャラクターも誰かしらを愛して(広義の意味での愛です)いてみんな優しい。賈詡の「しつこかったでしょう?」という台詞とか。上田さん初めましてだったけれどすごく良かったなー。特にこの台詞が、それまでの明瞭かつ冷静な声と違ってすごく優しくて。泣くわ。

孫呉。呉は辛い…周瑜ばっかりなんであんな辛い目に、とどうしても思ってしまう。孫策がいるのにいないのがもう本当にかわいそうで悲しくて、どこほっつき歩いてやがる…と今回ばかりは心底憎らしかったです。あんなに呼んでるのに!!でもその後伊阪さんが目真っ赤にして周瑜とお写真撮ってたので許した。

蜀(ではまだないけど)。劉備は今回とことん良いところがなかったけど、劉備がいちばんかっこいいことは知ってるから!関羽馬超趙雲も悩んでたからいつも以上に劉備の兄ぃは心細かったろうと思います。早く舞台上に五虎将揃ったところが見たいなあ。たとえカテコ後のゆるゆるシーンでも、そんなの見たら私は確実に泣きます。なんなら4人いるだけでもうちょっと泣いてるし…

魏はさっきもさんざん書いたけど、曹操軍〜〜〜!!です。主に曹操のところで、ほんとどうしようもないくだらないギャグシーンがあるから舞台が伸び伸びになっちゃうんだけど、あのくだらなさを通り過ぎたからこそぐっときてしまう展開があることも確かで、みんな楽しそうだしいいかなという気持ちになってきました。

話が孫呉に戻るけど孫権スロットすごい面白かったね…あそこでうふふと笑う孫権周瑜がいるからクライマックスの絶望がより深くなる…おのれ……

曹操軍で言うなら曹仁。とことん弄られキャラなんだけど、曹操やら夏侯惇やらが好き勝手できるのは彼がいるからこそです。あまり殺すな、なんて曹操に言ってあげられるのは曹仁だけだよ。曹操軍における今回の愛ある台詞です。夏侯惇から許褚への「泣き終わったら戻って来いガキ!」も愛に溢れてたな…おにいちゃん…

今作でも許褚の泣き叫ぶ姿を見ることができて切なくも嬉しい気持ちです。関係ないけど、西田さんは馬超をボコらせるのが好きだし許褚を泣き叫ばせるのが好きだよね。ありがとうございます。

曹操は未だ謎が深い人物だけど、なんでも知ってるのに思い通りになってることはむしろ少ないからかな、どこか切なさを感じます。知っている分だけ、たぶんいちばん抗ってる人なのだと思う。ただ曹操には夏侯惇がいるからな、あれ以上ってきっと他にない。夏侯惇張遼には誘いをかけるのに趙雲には来るなって言うのが面白いです。迷いのない趙雲はめっちゃ強いんだろうね。

あと荀彧。リバイバルからのリコレクトは趙雲との幽州組がいちいち刺さってたまりませんでした。今回もそういう台詞がたくさんあったなあ。趙雲に吐き捨てた「一生そうしてろ」も良かったけど、馬超を見送りつつ言った「命かければあなたたちもなれますよ」みたいなのがとても好きでした。

前にも書いたけど、リンカネにはたくさんの物語があるのです。これ以上なく、正しく群像劇なのだと思う。

袁紹軍は、前作リザルブがあっての今作だから袁紹様の笑顔ひとつ、台詞ひとつ、どれを取っても泣きたくなります。見えている未来にそれでも進まなくてはいけない、悲しい人。どうにもならなかったのかな、悔しいなあ。顔良が歌い始めたきっかけを知れて嬉しかったです。そして私の邪な部分が、袁紹様リアコになりそうとささやかに主張しています。

龍生九子について。

つまり?どういうことだってばよ??というのが正直なところですが、自分用にも整理して考えてみます。

1 螭吻(袁紹:遠き先をみなければいけない)

2 蒲牢(夏侯惇:人を殺してはいけない)(張角【=関羽】: 人を信じてはいけない)

3 椒図(劉備:自分が生きなければ周りが死ぬ)

4 贔屭(孫堅 : 人を愛してはいけない → 周瑜 : 人を殺さなければいけない → 龐統 : 誰かの人生を生きなくてはいけない)

⑥ 貂蝉※九子としての名はない(董卓:忘れなければいけない)

6 

7 虫夏(孔明:触れた相手が死ぬ)

9 睚眦(董卓:道を作らなくてはいけない)

リバイバルでは趙雲にも何かが見えていたけどあれは何番目の子なのか?

・蒲牢は実際のところ夏侯惇に惚れてしまって、だから業を破られてもまだついているのか?まあ夏侯惇かっこいいしな…仕方ないな…

・睚眦はその後どこへ行ったのか?今まで出てきた龍生九子のうち、睚眦がいっとう人外感があって怖いです。殺すことを好む九番目の子。

周瑜は龍生九子として生まれ変わったのか?だとしたら、どこへ行くんだろう。

 

今こそリバースが観たいです。西田さんもツイートしてたし、本当の本当に実現しないかなあ!孔明様をどうにか捕まえて…

とりあえず、公演時にすでに円盤化が決まっているというこれ以上ないお知らせに感謝して、開場後すぐに予約をしました。4月が楽しみ。

3年振りのリンカネは、やっぱり大好きで愛しい作品でした。今回も観ることができて本当に良かった。公演が決まった去年の9月から今もまだ、ずっと楽しかったです。

 

*1:そしてまさかの赤兎馬(ユニット名)だった

2019年

あけましておめでとうございます。年末にリンカネ千秋楽を配信で見て改めて感想を書きつつ帰省などしてまた家に帰ってきた今日、大変なニュースがありました。

たいへん。

ヘイゼル編。

本編の新作。続編。続き。新作!

続編が!発表されたぞーーーー!!わーーーー!!!しかも2作!!

素直にとても嬉しいし、キャストやスタッフのみなさん、特に三蔵と悟空の2人には心からありがとうとおめでとうを言いたいです。初演からは10年以上経って、界隈ではキャス変が付き物のなか、全員とはいかないけれど中心にいる2人が同じ役を変わらず演じてくれるその努力と幸運にただただ感謝です。だってそれって本当にすごいことだよね。

そして個人的には、推しくんに落ちたきっかけである役を実際に見られるのが幸せです。(チケットまだないけど言霊というのもあるらしいので持ってるていでいようと思う)おのれ、と思うことがないでもないけど、嬉しいほうがずっと大きい。そしてそう決めた以上は私は全力で楽しみにするし楽しむので、チケットをください。いいえ、購入する権利を与えてください。

 

今年もゆるゆると好きな俳優さんを応援して好きな作品を観て感想など書いていこうと思います。適当な感じにお付き合いいただけたら嬉しいです。本年もどうぞよろしくお願いします。

明日はお詣りに行くので、自分と家族の健康と、推しくんの健康とお仕事との良縁、あとチケットとの良縁をお祈りしてきます。欲張ろう。

 

お祝いやご意見などありましたら。

mmmにマシュマロを投げる | マシュマロ

 

己になる物語

刀映画の情報がここに来て一気に発表されていますね。

予告すごいかっこいいー!面白そうーー!!情報全部を追えてはないけど、今のところ目に入った分だけでも、おやおや、となるのはひとつもないのでただただ感謝と感心するばかりです。楽しみが増える一方。

推しくんに関しては「Sparkle」インタビューでの最後の言葉と、日テレプラスの特番での座談会にほんともうそういうところ!と思ってます*1。ひろきくんを本当に大事にしている君が好きだよ。

 

さて、今までさんざん書いてきた『RE-INCARNATION RE-COLLECT』をついに観劇しました。

すっっっっごーく面白かった!!かっこいいが迸ってたし溢れてた。そりゃあ3時間には全然収まんないなー仕方ないなーー!!

初日は4時間超えかとざわざわしていましたが、休憩込み3時間半(くらい)で落ち着きそうですね。

以下、ふわっとした感想です。核心的なネタバレはしてません。

リンカネシリーズは今作で5作目、シリーズでの時系列としては2番めに当たる物語ですが、共通して言えるのは番手としての座長はいても、その作品のただ一人の主人公というのはいないこと(1作2作めの孔明は主人公らしかったといえばらしかった)。

群像劇です。

たとえば、周瑜が過酷すぎる運命に必死に抗う物語でもあり、蓆売りだった劉備が優れた部下を集めて君主として立つ物語(まだ道半ばだけども)であり、一介の浪人文官荀彧が主君を得て国盗りの謀をめぐらす軍師となる物語でもある。全然メインではないけど、何者でもなかった名もなき青年が関平という名を得てその人生を歩みだす物語だったりもする。

今作で描かれたのは董卓との戦い。張遼の物語が過去作と繋がってやっと形を見せ、馬超の物語が道筋を得たように思います。そして謎の多かった龍生九子たちも、その関係性がうっすら見えてきた。

今までの作品を履修していないと理解は難しいと言われてたけど、観てても処理に時間がかかってます。だけど作品への理解とか、物語の解釈とかは別にして、とにかくかっこよく、面白い舞台でした。

次々と畳み掛けてくる殺陣に目をみはり、喉が割れそうな慟哭に身を震わせて、ここぞと言い放たれる台詞に息を呑む。感情を揺さぶられるってこういうことだなと思います。しょーもない(褒めてる)ギャグに笑ったりね。

董卓がこんな愛おしい人間として描かれたことある?「おつかれちゃん」て言葉にこんなにも胸が高鳴ることなんてある!?私はそんな作品リンカネしか知らない!

心臓を手掴みされ無理矢理にでもドキドキ興奮させられるような、今年の観劇納めとして最高の熱を持った作品でした。

 

正直、もうちょっとそこ我慢すればもっとコンパクトになったんじゃないの、と思うところは確かにあるのです。でもできないのがにしださんなんだよね……ただボケたがりに対してツッコミ役が明らかに足りてないのでそこは本当に頑張ってほしい。

とにかくかっこいいものを摂取したい、訳わからなくてもいいから興奮したい、という人は配信でもぜひ観てみて欲しいです。そして良かったらまっさらの初見での感想を聞かせて欲しい。

ビジュアルもこんなにかっこいいよ!廣瀬さんが夏侯惇で北村さんが馬超だよ!!

新キャストのみなさんもすごくかっこいいし見せ場もたっぷりだし、あとおじさま達もひたすらかっこいいです。かっこいいしか言ってないじゃんって思うでしょ、でもそれに尽きるんだよ本当に!まさにかっこいいの飽和状態!*2

公演が終わったら、自分のためにも内容に触れた感想を改めて書くつもりです。

あー面白かった!

 

*1:「三日月を綺麗に撮ってくれてるので」というアピールと、ひろきすずき語りのアツさ

*2:と、観劇した宮崎秋人くんがツイートしていて、ほんとそれ、と思いました

そのちょっと前

12月も半ばを過ぎたので今年の振り返りでも…と思ったんですが、特に振り返るほどのことはしていませんでした。今年は舞台そのものよりもDVDをたくさん観たなあというかんじ。推しくんを推しだと思ってから過去作品をもりもりと(自分比)観ていました。

それをきっかけに少年社中さんに触れられたのはとても幸せなことだったと思います。来年1月の物販でも『三人どころじゃない吉三』と『アマテラス』のどっちを購入しようか考え中。そのほかおすすめがあったらぜひ教えほしいです。

そうやって過去作を見るともうちょっと早くはまってたらなあ、とやっぱり思ってしまうんだけど、これはきっとこれから先も何度だって思ってしまうことなのでしょう…「もっと早くはまってたらこの舞台も観れてたのに…!」「そうですね」という会話を自分の中でしてさくっと終わらせたい。そうですね。

 

これはもう推さざるを得ないとなったのは5月くらいのことですが、今年はそれ以前にも彼の出演作を観てました。

3月『斬劇戦国BASARA  第六天魔王』、4月『ミュージカル薄桜鬼志譚』*1

戦国BASARAはもともとゲームのファンで、初めて観た2.5舞台もこのシリーズ。先代の蒼紅卒業後少しずつ離れてしまっていたので久々でした。たいちゃん(※まだ特別じゃなかった)の佐助を見てみたいなー最後だし、というものすっごい軽い気持ちから行ったのだけど、結果、真田主従が大変かわいくかっこよく仲良しで、観に行けて良かったです。バサラでは圧倒的真田主従推しです。

わかりにくさはあったし、いくらなんでも展開が強引過ぎでは?と思う部分もあったけど。私はじゅうぶん楽しめました。まさかのサプライズも全然知らなかったので、懐かしさで涙が出たよ。初めて見て、そして最後になってしまった佐助は、真田よりずっと年上らしい落ち着きがあり忍らしくくるくる跳んでとても良い佐助でした。真田の旦那が最高なのは前にも見たから知ってた。それにしても、のすけくんはまた佐助を見送ってしまったんだなあ。でも椎名さんが「俺にとっての真田の旦那はのすけ1人だから」と話していて、それは切ないけど愛にあふれた最高の言葉だなあと思いました。

薄ミュは今までの作品はいくつか、映像で見ていて好きだったのと、西田さん演出ということ、あとわだくんもたいちゃん(※まだ特別じゃなかったんです)もいるなーというまたこれも軽い気持ちでチケット申し込んだら取れた。この辺で今年のチケット運使い果たしてたのかもしれない。

新しい薄ミュ、すごく好きでした!「水鏡」かっこいいけどヤイサはもうないのかなーと思ってたところでクライマックスに来たの心の中で腕を突き上げてました。かか、かっこいいーー!!

今回の千鶴ちゃんはサイズ感やら何やらすごく可愛くて。土方さんの顎の下に収まっちゃうの可愛いすぎでしょ…女性っぽさがまだ薄くて素朴さのあるところがこの土方さんとバランス良かったです。

山崎は今までのキャストより実年齢は上なのに幼く見えるなあと思ってました。こちらもサイズが小さめなので最期のシーンはまるで少年が刺されてしまったようで辛かったです。前と違ってお姫様抱っこで退場するし…あと痛い演技が上手い。でも正直なところ、黒すぎてあんまり見えてませんでした。なんかすごいよく動くアンサンブルがいるな!?と思ったら山崎だった。円盤でも見つけるのにワンテンポ遅れます。

バサラも薄ミュ志譚も円盤が届いたのは夏以降なので改めて推しくんに注目して見直すのも楽しかったです。今年はそんなことたくさんやってる。

 

ところでリンカネ 初日が明日になりました。なんか稽古ツイートも少ないし情報も少ないし大丈夫?幕開く?と心配されてる方も多いかと思いますがたぶん大丈夫です。根拠はないけどたぶん。

そんなことよりも千秋楽の配信が決まりました!!みんな!観よう!!

 

そしてこちらは参考になるかわかりませんが、リンカネについてちらっと書いた記事です。

mmm11.hatenablog.com

話はわかりにくいかもしれないけど、殺陣すごいし、なんかかっこいいこと言ってるぞ、という楽しみ方がもできると思うのでぜひぜひ!

同じ日に刀映画の一般向け試写会があるので、薬研くん不動くん大忙しですね。

 

おすすめやその他なんでもありましたら。ブログのお題などいただけたらとても嬉しいです。

mmmにマシュマロを投げる | マシュマロ

 

*1:どっちもぶっすり刺されてた